アナログにもどってみる

 はじめまして。

都内在住なのですが、

最近やたらと

機械音に敏感で、その音だけで体が疲れてると感じ、

どうにかしたいとともっていた矢先

レコード

というものがとても気になり

これから

音楽はCDではなく

レコードで聞いてみようかと思い

プレーヤーやレコードを買おうと予定中。

子供の頃は、一生懸命

レコードからカセットテープに録音して

好きな音楽集をつくったものでした。

今思えば、

「捨てなければよかった・・・」

音のことを調べると

CDは体によくない・・・という情報がたくさん入ってきた

確かに、CDから流れる音楽を何度も聞いてると

頭が痛くなってくるんですよね。

そして、なぜかネガティブになっている自分がいる。

これって、音の周波数に問題があるのかも・・・と疑いが生じ

つきつめると、どうも、そうであったということが判明

録音時に「圧縮」するという作業により

倍音ではなくなってしまっているから

また、とある情報によると

圧縮された音楽、音　には

足りない音源によって体がマイナスに反応してしまうということ

とくに

腎臓。

つまりは、

圧縮された音源ばかり聞いてると

体の劣化の進行が早くなる・・・といったことがわかったので

レコード　で部屋の周波数を変えてみようと

思ったのでした。

こんなヒトリゴトをたくさん書かせていただきます。